山口保明

<経歴>

昭和13年2月12日、鹿児島県国分市生まれ。
昭和35年3月、別府大学文学部国文科卒業、近世文学専攻
昭和38年4月、宮崎県宮崎高等学校教諭(国語科主任)。南九州文化研究所研究員(兼任)
昭和40年4月、南九州短期大学英語科専任講師(「文学概論」)
昭和41年4月、南九州短期大学英語科教養科・体育科兼任講師(「文学概論」「日本文学」「近世文学史」)
昭和42年4月、南九州大学園芸学部兼任講師(「文学本質論」)
昭和43年4月、宮崎県立高千穂高等学校教諭 国語科主任・図書部長
昭和50年4月、宮崎県立宮崎商業高校教諭 国語科主任・図書部長
昭和51年4月、宮崎女子短期大学国文科兼任講師(「国文学演習」「国文学講読」)
昭和59年4月、宮崎県立宮崎農業高等学校教諭
昭和60年4月、宮崎県総務部県史編纂室主幹
平成元年4月、宮崎県総務部県史編纂室専門員
平成5年4月、宮崎県立清武養護学校教頭
平成5年12月、宮崎大学教育学部兼任講師(「生活」)
平成6年4月、宮崎県立図書館資料科主幹
平成6年4月、宮崎国際大学比較文化学部兼任講師(「日本文学史」)
平成8年4月、宮崎県立宮崎南養護学校校長
平成9年4月、宮崎県立養護大学教授
平成12年2月、放送大学集中型講義にて「地域文化論」を担当。
平成24年2月9日、逝去


<所属学会>

全国大学国語国文学会(昭和38年9月~)、国文解釈学会(昭和39年10月~)、俳文学会(昭和39年10月~)、別府大学国語国文学会(昭和40年10月~43年3月)、日本文芸学会(昭和42年5月~)、仏教文学研究会(昭和42年5月~)、西日本国文学会(昭和43年4月~)、日本歌謡学会(昭和44年5月~)、鹿児島民俗学会(昭和45年10月~)、南九州郷土研究会(昭和45年10月~53年3月)、高千穂文化研究会(昭和46年10月~昭和50年3月)、俳文芸研究会(昭和50年4月~平成7年3月)、宮崎県地方史研究会(昭和50年10月~)、隼人文化研究会(昭和52年10月~)、歴史と民俗の会(昭和54年10月~)、民俗芸能学会(昭和57年10月~)、日本口承文芸学会(昭和58年10月~)、日本民俗学会(昭和59年10月~)、日本民俗音楽学会(昭和60年10月~)、日向民俗学会(昭和60年10月~)、山頭火研究会(平成元年10月~)、宮崎県民俗学会(平成6年9月~)、日本口承文芸学会理事(平成7年4月~平成9年3月)、宮崎県地域史研究会(平成5年4月~)、宮崎地名研究会代表(平成7年4月~)、比較民俗学会(平成9年6月~)、民俗芸能学会大会実行委員会(平成9年12月)、巫覡盲僧学会大会実行委員長(平成10年1月)、九州民俗研究会(平成12年5月~)

<文化活動・事業等>

昭和42年8月~43年3月 五ヶ瀬川流域学術調査団民俗調査研究班主任
昭和44年4月~43年3月 詩誌「南九州文学」編集顧問
昭和45年10月 日向の俳蹟写真展(高千穂)
昭和47年 山頭火句碑建立(高千穂)
昭和48年5月 山頭火映画「白い道」制作委員会参与
昭和49年4月 万葉相聞歌碑建立(大分県竹田市)
昭和52年2月 俳人遺墨展(宮崎県立図書館)
昭和52年10月~53年3月 文学公開講座「芭蕉」 10回連続(宮崎県立図書館・ NHK宮崎放送局協力)
昭和55年5月 「高千穂神楽考」連続5回(宮崎日日新聞)
昭和59年7月~59年11月 「ふるさとのいのり」連載30回(宮崎日日新聞)
昭和60年2月 層雲俳人展(宮崎市)
昭和60年4月~平成5年3月 宮崎県史編纂担当、 「民俗編」編纂を主務とする
昭和61年8月 「宮崎の地名と歴史を考える」シンポジュウム・パネリスト(角川書店・宮崎市)
昭和62年10月 「杉田文庫」展示(俳文学会全国大会・宮崎大学)
昭和63年1月~12月 「先達遭遇」連載48回(宮崎日日新聞)
平成元年10月~5年9月まで 「石が語るふるさと」編集委員
平成2年3月~5年3月 宮崎日日新聞社出版文化賞選考委員
平成3年10月~7年10月 『俳文学大辞典』 (角川書店)執筆委員
平成4年12月 井蛙句碑建立(宮崎市穂銘庵)
平成5年4月~6年1月 「じゆぴあ」に「ふるさとを歩く」を連載(日経事業出版社)
平成5年5月~『日之影町史』執筆委員・「暮らしと芸能」編(監修)
平成6年5月~10年6月 宮崎県立五ヶ瀬中・高等学校研究開発学校教科書作成協力委員(民俗学)
平成6年6月 「杉田作部と50名の俳人たち」企画・展示(宮崎県立図書館)
平成6月9月~7年7月 「続・先達道道」連載40回(宮崎日日新聞)
平成6年10月 「はるかなる芭蕉展」企画・展示(宮崎県立図書館)
平成6年11月~7年8月 『みやざさの文学碑』 (増補版)編集委員
平成7年5月~9年11月 『日本歴史地名大辞典』 (平凡社)執筆委員
平成7年5月~7年10月 「みやざきの1 0 0冊の本」実行委員会委員(選書部会長)
平成7年8月~11年3月 『宮崎県史』 (別編・民俗)執筆委員

平成7年10月 『都城市史』(民俗編)(校閲)(平成8年3月刊)
平成7年10月 『真筆特別展・杉田文庫の世界』企画・展示(宮崎県立図書館)
平成7年11月 『みやざきの100冊の本』(21世紀文庫)(編集委員)
平成8年3月~10年2月 『都道府県別・祭礼行事・宮崎県』(監修)
平成8年5月~9年2月 『江戸時代・人づくり風土詑』(編集委員)
平成8年6月~10年3月 宮崎県総合博物館総合整備事業展示構想考証委員
平成8年7月~10年3月 文化財緊急総合調査事業専門調査員(「民俗文化財」)
平成8年8月~ MRT宮崎放送「種田山頭火について語る」(連続5回)
平成8年10月~ 黒木紅足馬・種田山頭火・両対句碑の採句並びに副碑撰文・染筆建立
平成9年6月~9年11月 宮崎県文化賞審査会委員
平成9年8月~11年7月 宮崎県立芸術劇場運営協議会委員(副委員長)
平成9年9月 宮崎県生活文化企画編集委員会委員(現在に至る)
平成9年11月 全国文化交流誌『青』同人(現在に至る)
平成10年1月~12月 「みやざき・民俗マップ」連載47回(宮崎日日新聞)
平成10年2月~11年3月 「ふるさと再発見・みやざさの101人」部会委員(宮崎県企画調整部文化振興課)
平成10年3月~ 防府市「山頭火ふるさと会」顧問
平成10年3月~ 椎葉村民俗芸能博物館協議会委員
平成10年5月~ 山頭火全国俳句大会常任選者
平成10年5月~ 放哉南郷庵の会会員
平成10年7月~12年3月 宮崎県研究開発学校運営指導委員会委員(宮崎県五ヶ瀬中等学校)
平成10年10月~ 『国富町郷土史』執筆委員
平成10年11月~ 宮古島の神と森を考える会会員
平成10年12月~ 「日向市史」編さん委員会委員
平成11年1月~12年3月 「ふるさと再発見・うたと芸能」部会委員(宮崎県企画調整部文化振興課)
平成11年2年~ 高木兼寛顕彰会会員
平成11年8月~ 瞽女文化を顕彰する会会員
平成11年10月 第8回全国ボランティアフェスティバルみやざき・分科会「文化伝承とボランティア活動」講師
平成12年4月~ 宮崎県文化財保護審議会委員
平成12年6月~12年11月 宮崎県文化賞審査会委員
平成13年1月~ 「ふるさと再発見・みやざきの神話と伝承」部会委員

<受賞・表彰>

昭和32年12月 ロバート・ティト奨学会より学励賞を授与
平成3年11月 宮崎県教育委員会より教育功労者として表彰

文責 渡辺一弘